房総半島のヒミツに迫る!太古日本の陰陽道と、勝浦×大多喜の奇妙な関係
房総半島でタケノコ掘りライドを楽しもう!
房総では毎年恒例(?)のタケノコを掘るサイクリングについてです。 房総半島でタケノコ掘りライドを楽しもう! 昨年、個人的に行ったタケノコ掘りライド。 ロードバイクでもタケノコを運ぶことが可能です 今年は市原の地域...
OSTRICH(オーストリッチ) POTARI フロントバッグ ライトX のファースト・インプレ
オーストリッチのフロントバッグ、potari のX-PACを使用したモデル、フロントバッグ ライトXを購入しました。 オーストリッチ potariフロントバッグ ライトX のインプレ 特にフロントバッグを使うアテがあったわけで...
CAT EYE(キャットアイ) RAPID mini テールライト! TL-LD635-R のインプレ、D型のエアロシートポストにフィット!
D型断面のエアロシートポストに合うテールライトとして、CAT EYEのRAPID mini を購入しました。 CAT EYE(キャットアイ) RAPID mini テールライト! TL-LD635-R のインプレ エアロシート...
房総の海ライドに!干潮の海の面白さは異常!
房総の海って満潮と干潮で表情が大きく変わります。住んでいると頻繁に目にする干潮の時の海ですが、遠くから来る人は「干潮になる日」を選んで来るのも良いかもしれません。 房総の海ライド!干潮の時の海の面白さは異常! 早速、房総の干潮...
ホイールの剛性についての考察。踏めるホイール、足の残るホイールについて。原因の一つはリムの剛性やスポーク間の距離にもあるのではないか
ホイールはスペックだけじゃないと言われます。曰く、「カタログ重量よりもバランスだ」と。 zipp303 firecrestはスペック上、明らかに優れているのに何故か私はピンと来ませんでした。一方で、古いスペックの bora one ...
デュラエース超えの「三ヶ島(MKS)のペダル」BM7 NEXT は、やっぱりデュラエース&XTR超えの超絶ペダルだった!(IC-LITE も追加)
前回欲しくなったと書いたMKSペダルの件、早速購入して取り付けてみたところ、本当に驚くばかりのヌルヌルのクルックル!だったので、衝撃のインプレをお届けしたいと思います。 三ヶ島(MKS)のペダルなら、DURA-ACE(デュラエース)...
ZIPP 303sのインプレ!
購入したZIPP 303sで走ってみたのでインプレです。今後、距離を乗るにつれて追記したり修正したりする可能性があります。 ZIPP 303sのインプレ! 実際に走ってみた ZIPP 303s のインプレですが、比...
EVERS(エバーズ) 泡クリーナー 自転車丸洗いクリーナーのインプレ
WAKOS(ワコーズ)のフォーミングマルチクリーナーの代わりに、EVERS(エバーズ)のクリーナーを購入してみたのでインプレです。 EVERS(エバーズ) 泡クリーナー 自転車丸洗いクリーナーのインプレ 一言でいうと、ワコーズ...
シーラントに Caffelatex(カフェラテックス)を1リットル使ったインプレ
シーラントにCaffelatexを一リットル使ったのでインプレです。 Effetto Mariposa Caffelatex(エフェット マリポサ カフェラテックス)、1リットル使用したインプレ これまでシーラントとしては、N...
SRAM eTAPのコンポセット、RED、FORCE、RIVAL、重量&価格まとめとインプレ
先日乗ったSRAM RED eTAPがあまりに良かったので、SRAM eTAPがとっても気になっています。 一番左の CHAPTER2 TOAに乗らせてもらったら SRAM RED eTAPが超良かったです SRAM eT...
ZIPP303S の購入インプレ、実測重量とフックレスリムへのタイヤ取付け編
路面の悪い場所を走るロード用に、ZIPP303sを購入しました。 ZIPP303S のインプレ、購入したので実測重量とタイヤ取付け編 ディスクのホイールとしてはグラベル用のTOKENのPRIME CARBON と、ロード用にB...
チューブレス用バルブ色々まとめ(IRC、Muc-off、パナレーサー、PEATY’S 、スパカズ)
チューブレス用のバルブも色々と発売されているので調べてみました。 チューブレス用バルブ色々まとめ(IRC、Muc-off、パナレーサー、PEATY'S 、スパカズ) IRC(アイアールシー)のチューブレスバルブ 現在気に...
商品名
車種別専用 ハイクオリティ ワイドトレッドスペーサー
【KSPエンジニアリング】が究極を求めたスペーサーがここにあります!!
素材・寸法・技術・・・すべての項目において、ワイドトレッドスペーサーのパイオニアとして蓄積したデータに基づいて最高の商品を完成させました。
素材は高強度純国産ジュラルミン(A2017S)材を使用しています。同じジュラルミン材でも 海外製素材は見た目では判らない成分のバラつきがあり強度が不安定なため、安定した強度を確保する為、 妥協していません。さらに、硬質アルマイト加工を施す事によりスチール材同等の表面硬度を得ています。
このREALワイドトレッドスペーサーは、車種別に適正寸法にて製作しています。
製品外径を小さくすれば、コストを抑える事は可能ですが、スペーサーは接地面積の大小が強度に関係してきます。 当社ではP.C.Dに応じて適切な面積を確保し、スペーサーの内径を車種専用に設計しています。 高精度機器にて製作、その精度は1/100㎜単位で管理されていますので、長期間使用しても問題ない信頼性と安全性の確保を 実現しています。
結果キズや変形も付きにくく重量級車輌・ハイパワー車でも装着可能な 理想的なスペーサーが完成しました。
当社スペーサーに関しての詳細はこちらよりご確認いただけます。
【製品詳細】
材 質 : 高強度ジュラルミン(A2017S) 硬質アルマイト加工済
サイズ : 外径φ159 厚み 25㎜
内径及びハブセンター径φ60 PCD114.3 5H M12-P1.5
ハブボルト圧入済み
2枚1セット